感動エンジン発見ライフ

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人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編④

約 1 分
人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編④

今回は、人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編④として整理してみます。
人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編①は ⇒ コチラ
人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編②は ⇒ コチラ

人生ストーリー 誰も信用できなかった過去編③は ⇒ コチラ

前回は、私が小学校2年の引っ越す前までの出来事でした。今回は、小学校3年以降の話です。

引っ越しは、ある意味、私の人生を大きく変えた出来事だとも言えます。

 

少ないながらも私のことを信用してくれた友達(私は信用できなくなっていましたが・・・)。

 

引っ越しの日程が決まり、担任の先生からクラスの前でみんなに別れを告げる時になって初めて悲しみがやってきました。

それは、私は信用できなくなっていましたが、私のことを気にかけてくれていた友人といざ別れる場面になった時に襲ってきたんです。

 

こんな自分をも気にしてくれた友達。

 

転校したら誰にも相手にされずに一人ぼっちの悲しい生活がやってくるんだろうなぁという悲しさでした。

どこまでいっても自分のことしか考えられない身勝手さ。

 

そこまで人を信じることに絶望を感じていたのです。

そして、時はそんな感情にお構いなしに訪れます。

新天地での生活

引っ越した先の小学校はいままで小学校とは完全に違っていました。

一言で言うならば、明るいのです。

 

クラスだけではなく、学校全体が陽気でした。

 

そして。交流が可発だったのです。

 

私は、転校生というだけでいろいろな子から話しかけられ、質問攻めの日々でした。

 

そして、私がどもることを知っている子供は当然ながらいない。

さらに理性が出てくる年齢のせいか、どもったとしてもマネをされるようなことは少なくなりだしていました。

 

すると顔を出してくるのが傲慢さです。

 

引っ越す前までは、あまりしゃべれなかったといううっぷんを晴らすかのようによくしゃべりだしました。

 

うっぷんがたまっていたのでしゃべりまくり、当然、クラスでも目立つ存在になっていきます。

 

するとそのクラスを取り仕切るいわゆるボス的な子たちに目をつけられるようになります。

 

なにしろ、転校してきたよそ者が注目を浴びだすので面白いわけはありません。

『お前、うるさいよ。ちょっと黙っていろ!』と言わるようになりました。

 

腕力では、到底かなわないのでその子がいる前では、しゃべるのを辞めおとなしくしていました。

再び、マネをされる

その子の前ではおとなしくしていましたが、その子のいないところでは、以前のように話す。

これを繰り返すうちにその子が来たことに気がつかずにしゃべている現場をたびたび目撃されだします。

そして、業を煮やしたのか、どもりのマネをされると『あぁ、自分はみんなと違うんだった・・・』という記憶とともにまたしぇべれなくなる生活になりました。

ただ、ここでもクラス替えで友達が変わると自分がどもることを忘れ、またしゃべりだすということを繰り返してはいたのですが・・・

 

そして、また同じようにクラスのボス的な子に目をつけられ、同じようようなことを繰り返すのです。

 

このことを繰り返しているうちにだんだんと嫌気がさし、クラスでも目立たなく根暗な影の薄い存在となっていました。

 

そうこうしているうちに小学5年生になり、新しいクラス替えを迎えました。

その同じクラスの中に男子でスポーツ万能頭もよくしかもお金持ち(笑)という3拍子揃ったボス的な子がいました。

その子は、何もかもに積極的で同じクラスの子に告白をしていたのです。

 

二人は小学校4年の時から同じクラスでその男の子がその女の子を好きだということは、クラスの全員が知っていました。

その女の子の名前は祐子ちゃん

かなり頭もよく顔もかわいく笑うとえくぼが見え、おまけにスポーツも万能と非の打ちどころのない子でした。

そんな3拍子がそろったクラスの中でも特異的な存在の二人で、一種のアイドル的存在な二人だったのです。

天国のような日々

そして、初めての席替えで奇跡が起こります(笑)

 

なんと祐子ちゃんが私の隣の席になったのです。

 

私はうれしいというより、なんて間の悪い席に座ってしまったんだぁ・・・という罪悪感でいっぱいでした。

何か人の恋愛を邪魔したような気がしてしまったのです。

早く席替えが来ないかなぁと本気で思いました。

しかし、その思いを次の言葉が消し去ったのです。

『私、中田の隣でよかった♪これからよろしくね♡』

 

なんと!

 

私は、クラスでも目立たない根暗な存在、そして、祐子ちゃんは誰もが認めるスーパー女子(笑)

 

そんな祐子ちゃんの一言は私にとってあまりに衝撃的だったのです。

さらに祐子ちゃんは私の話に耳を傾けてくれ、毎回、あの天使の微笑みを投げかけてくれるのです!

自分で言うのもなんですが、その笑顔の祐子ちゃんはどの子と話して笑っている時よりも輝いて見え、この笑顔を知っているのは自分だけだ!と思ったほど(笑)

それからは、今日はどんな話をしようかと祐子ちゃんと話せることが楽しみで楽しみでしょうがなくなりました。

そう、あの事件が起きるまでは・・・

④に続く

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