感動エンジン発見ライフ

『感動は他から与えれてもらうものではなく、自ら創り出せるものだ!』をコンセプトに感動出来るエンジン(心)を装着し、日々の生活の中でいつでもどこでも感動を発見出来るようになるブログメディアです。

古きよき和心発見ツアー vol.11 in 明治維新150周年 開催報告その①

約 1 分
古きよき和心発見ツアー vol.11 in 明治維新150周年 開催報告その①

少々遅れましたが、6/17に古きよき和心発見ツアー vol.11 in 明治維新150周年を開催してきました。

早いものでこのキモノイベントも12回目を迎えることが出来ました。
このイベントを通して、着物や浴衣を着る楽しみやきっかけになったと言ってもらうことは、ホントうれしいことです。
ありがとうございます。

さて、今年は、明治維新150周年ということもあり、明治維新のきっかけでいまの日本の工業発展や先進国としての発展もあるおかげで明治時代のことをいろいろ深めていきたいと思っています。

なので、何かあるたびに明治維新150周年企画を開催していきたいと考えています(笑)

東洋と西洋の融合

今回は、明治維新の時に起きたことに焦点をあてて企画してみました。

まず、何といっても外せないのが東洋と西洋の融合です。

明治維新前は、長い鎖国を通して日本独自の文化スタイルが確立されてきた時代だとも言えます。
世界規模で見るならばいわば、東洋という文化スタイルです。

いままでもこのスタイルだったし、明日以降(未来永劫)もこのスタイルがずっと続く・・・
そんな時に明治維新をきっかけで日本中が大きな変化を遂げるわけです。

当時の賢い人々は、西洋文明を見た時にひと目で技術の格差を感じたのでしょう。

いままでの自分たち(東洋文明)スタイルでは、到底、力及ばない。このままでは、西洋列国に支配されてしまう。
進んだ文明を学び、吸収していこう!

焦りと共に西洋文化を必死に学んだのではないでしょうか?

そこですごいと思ったのが、いままでの東洋文化をすべて捨て去り、西洋文化を学ぼうとならなかったことです。
新しい文化を作るときは、今までの文化をすべて捨て去り、新しい文化に変えてしまった方が混乱も少なく、スピードよく文化化していけるでしょう。

しかし、あくまでも自分たち東洋のこれまでの文化を活かしつつ、そこにまったく新しい西洋の文化を融合させていく・・・

言葉で言うと簡単ですが、実際には相当な苦労やそれを乗り越えるための工夫などがあったのではないかと思います。

 

渋谷区立松濤美術館

そして、住み慣れた渋谷の中にも西洋で学んだものを取入れ、作られた建物があるということで今回の和心発見ツアーでは、渋谷区立松濤美術館を選びました。

松濤美術館は建物自体も素晴らしいのですが、今回の企画は明治維新150周年企画。
ただ、美術館に行ったのでは意味がないということで東洋と西洋の融合の前に参加者一人ひとりが自分自身の融合も出来るといいなと思い、プチワークを取入れました。

最初は、このイベントの企画主旨。
ここは毎回やるたびに自分自身が気づかされることが多いパートなのですごく楽しい部分です。

そして、今日の流れ。時間が結構タイトなのが気になりますが、午前と午後で東洋と西洋の融合の完成を目指します♪

このイベントの主旨、自己紹介が終ったあとは、いよいよ融合へのチャレンジ。

まずは、自分の中での融合が出来るように今日のイベントでの変化のヒントカードをそれぞれが引きます。

ワークのやり方は、いろいろあるのですが、今回はヒントカードを3枚引くバージョン。

3回引くことを通していま自分の中にある出来事とつながりやすく、気づきやすくなるのです。

通常は、この人数であれば、2時間くらいかかってしまうワークなのですが、今日は、盛りだくさんの予定なので30分(笑)

ショートバージョンにはなりましたが、参加者一人ひとりが自分のミッションとつながって大変満足された様子です。

こういった瞬間は、ホントうれしいですね。そして、各自のミッションを持って、いざ松濤美術館へ!

ここらへんは、ホントおしゃれなカフェや食事処が多いんですよね~

美術館に行く前についつい目がつられてしまいます。

松濤美術館の前で記念撮影。
美術館に来た母娘さんたちだったのですが、カメラを構える姿がうつくしかったです。
もしかして・・・本業の方?と思える感じでついつい視線が奪われてしましました(笑)

今回は、アンティーク・レース展
実は、日程が決まってからわかったのですが(笑)、好きな人が来るといいなぁと思っていたら参加者は男性ばかり・・・(笑)

う~ん、私個人もまったく興味ないし、みんな大丈夫かなぁという不安と葛藤を抱えながらも『今日は、西洋を学びましょう!』と無理やりのハイテンションで美術館に(笑)

ところが、これがよかった!

普段、まったく見たことも興味を示したこともないのですが、飾られていれば自然と目に入るもの。
そして、館内は、シーンしているのでしゃべることもできず、自然に説明を読むことになります。

そして、そこには、装飾としてレースではなく、相手への礼節、尊敬の念があったことに気がつくのです。
さらにこれを人の手で作るにはどれだけの時間がかかるんだろう・・・と思いをはせるといかに相手への尊敬の念が込められているのだろうとただただ感心するばかりでした。

そして、参加者の男性諸君の様子を流し目で見ると・・・
説明文をしっかりと読んでいらっしゃる!!

しかもレースを見る目がさっきとは明らかに違う・・・(と思いたい)

そして、これだけのレースを見るのは、一生に一度きりでしょう(笑)

かなりの展示を見たのですが、この美術館の楽しみは、別のところにもあったのです!

その②へ続く

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